「たくさん寝たはずなのに、朝から頭が重い」「昼まで眠い」
二日酔いの日に感じるこの不調は、単なる寝不足ではありません。
原因はアルコールによって壊された睡眠の質にあります。
アルコールが睡眠に与える影響
アルコールを飲むと一時的に眠くなりますが、これは自然な眠りではありません。
- 深い睡眠(ノンレム睡眠)が短くなる
- 夜中に何度も目が覚めやすくなる
- レム睡眠が増え、脳が休まらない
- 自律神経が乱れ、回復モードに入れない
なぜ「眠いのに眠れない」状態になるのか
アルコール分解が進むと、交感神経が活発になり体は興奮状態になります。
その結果、寝ていても脳と体は休めておらず、疲労が蓄積します。
二日酔い翌日に眠気が続く理由
- 睡眠中に疲労回復ホルモンが十分に分泌されない
- 血糖値が不安定になり集中力が低下
- 脱水状態で脳が正常に働かない
睡眠の質を回復させるためのポイント
- 飲酒後は必ずコップ1〜2杯の水を飲む
- 追い酒をせず、早めに寝る
- 翌日の昼寝は15〜20分までに抑える
- ぬるめの入浴で自律神経を整える
まとめ
二日酔いの眠気は「量」ではなく「質」の問題。
年末は睡眠を守る意識が、体調管理の最大のポイントになります。
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